TOEIC対策はダメということ
今まで私が口を酸っぱくしていってきた、TOEIC対策はしてはいけないという事を、しっかり言ってくれるサイトがでてきました。こちらー>http://www.toeic920.com
これでTOEIC対策をしてはいけないと言っているのが私だけではないという事がわかって、大変うれしく思います。このサイトではなぜTOEICの対策をしてはいけないのか、すれば英語力が落ちるのか、などについて考えていきたいと思います。
とはいってもTOEIC対策でしょ
まあ、そうはいっても、朝目が覚めてコーヒーを飲んで、その後に考えることが英語の勉強、などという英語オタク以外にとって、TOEICはとりあえず点数が取れたらいい試験、ということでしょう。そういう人にとってはこのサイトはまったく意味がありません。ここで問題にしているのは、しっかり英語力を伸ばしたいにもかかわらず、しっかりした英語の勉強法を確立せず、とりあえず点数を取れたらいいという試験対策をしてしまっている人たちのことなんです。
どうしてだめなの?
TOEICでもなんでもそうですが、試験というのはその人の試験されている科目の実力を測るために作られたものです。当然ですが、その人の能力、実力の全てを測ることのできる試験などはございません。ですから、どうしても試験に偏りがでてきます。
TOEICもそうですが、どうしても傾向というのがあります。そして、その傾向にそった勉強をすれば、TOEICでの点数はそれなりに高く取れてしまう、という事が起こります。でも当たり前ですが、そのような勉強の仕方では偏った英語力しか身に付きません。
いや、偏っていても英語力が身に付くのであれば、まだいいというものです。テストで点数を取る技術的なものに特化して勉強してしまうと、受験英語と同じで、まったく実用性のない英語になってしまいます。
結論
結論としては、TOEICは英語の実力をある程度反映するが、狙って高得点もとれてしまうので、完全に反映するわけではない、そして、狙って高得点を取ったところで、英語力が上がったとか、そういう事にはならない、ということです。それを認識いただいたら、このページを書いた甲斐があったというものです。